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本日は立命館大学英語の対策を紹介します。
立命館

【試験時間】  80分

【問題数】    6題                     

【難易度】    標準

【試験の特徴】 長文は標準レベルだが、単語、文法、構文などの知識の問題が少し難解。

【対策方法】 まずターゲット1900やシステム英単語、ネクステージなどで単語、文法を身につけよう。また会話表現などでも難しい問題がでるので、しっかりと対策をしていきたい。問題数は多く、80分という試験内容だが、知識を聞いてくる問題が多いので、知識問題を早く終わらせ、長文を解いていき、点数を確実に取っていきたい

Ⅰ 長文
比較的標準レベル
しかし[2] の正誤問題でどちらとも当てはまらないものを選べという問題が出題されており、非常に厄介。5問中3問は合わせ、他の問題でしっかりと得点しておきたい。

Ⅱ 長文
長文問題だが接続詞などを聞いてくる問題が多く、
読解というより知識を聞いてくる傾向にある

Ⅲ 会話問題
会話の穴埋め形式だが、結構難しい会話表現なども出てくるので会話表現を覚える必要がある

Ⅳ 語法問題
文法問題。レベルは標準。確実に点数を取っておきたい。

Ⅴ 並び替え問題  
すぐにどの文法か構文かを見極め、理解して解く

Ⅵ 単語穴埋め
難しい単語を聞いてくる傾向にある。また、品詞での理解も重要。
 

立命館大学は同志社大学と並び人気が高い大学です。ですが、なによりも大切なのは基礎基本です!

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