武田塾京都校・京都駅前校|"授業をしない"大学受験の予備校・個別指導塾

京都で塾・予備校をお探しなら!逆転合格専門”授業をしない”武田塾京都校・京都駅前校。従来の学習塾・予備校と異なり、宿題・確認テスト・個別指導で日々の勉強を徹底管理します。武田塾京都校のブログでは同志社大学・立命館大学をはじめ関西の有名大学の大学受験情報などが満載。京都から他予備校では不可能な逆転合格を実現することをお約束します。

カテゴリ: 逆転合格勉強法


こんにちは。武田塾京都校教務の高田です!

まもなくゴールデン・ウィークが始まります。

毎年、観光地は大にぎわいで、ニュースでも渋滞や新幹線の乗車率について報道されています。
小学生・中学生の弟・妹がいる家庭では、弟・妹のテンションも高いことでしょう(笑)


本日は受験生のGW(ゴールデン・ウィーク)をどう過ごすかについてブログに書いていきたいと思います。まずは【浪人生編】です。

【教務の高田オススメのGWの過ごし方】
 浪人生のみなさんは【息抜き】をしましょう!

どうしてここで【息抜き】なのか?というと・・・

3月・4月から多くの浪人生のみなさんが勉強をスタートしてきたと思います。
5月のゴールデン・ウィークになるとバテてきて、精神的にかなりきつくなってきます。

特に自習中心の勉強をしてきた受験生は、学校がなくなって相当長い時間勉強したと思います。
武田塾の生徒を見ていると・・・
「今までやったことがないくらい勉強しています!」
という声をよく聞きます。

これだけ自信を持って勉強してきた受験生は疲労が徐々に身体的にも精神的にも蓄積しています。その溜まったストレスを思いっきり発散させてください。ストレスとどう向き合うかが1年間の長い受験勉強で大切なことです。

思いっきり遊ぶ日を1日作ってみてください!


ただし、遊んだ翌日が大切です!!翌日にしっかり切り替えて勉強に向けるかどうかが全てです。切り替える自信がない方は遊ばない方が良いですね。京都校の生徒の中には「サバゲーする!」って生徒もいました(笑)「カラオケ」という生徒が多い印象です!

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この記事は3月・4月一生懸命勉強した浪人生限定の話です。3月・4月うまく勉強できなかったなあ・・・という後悔がある方はGWで挽回しましょう!「GW合計〇〇時間勉強する!」みたいな目標を立ててゲーム感覚でやるのも良いと思います。



【注目記事】
武田塾京都校・大阪校・天王寺校2016年合格実績【まとめ】

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こんにちは、大学受験の個別指導塾、武田塾京都校です。

大学受験で逆転合格をするための武田塾の必勝勉強法をこれまで公開してきましたが、それを今日はまとめてみたいと思います。

あなたも、逆転合格の必勝勉強法の極意をマスターできる!

その1.授業は無意味?!~授業を受けると偏差値は下がる~
その2.授業で偏差値が下がってしまう仕組み
その3.まずは最初に授業を捨てるその理由とは?
その4.決して語られることのない予備校の衝撃の事実!!
その5.偏差値アップの限界~逆転合格を不可能にする理由~
その6.勉強の3段階~わかる!できる!やってみる!~
その7.出来る生徒は自分のレベル・ペースに最適化した自学自習をしている
その8.授業と参考書、どちらが効率的かつ速いかは一目瞭然!!
その9.基礎の基礎から学び直し、各段階の参考書を1冊ずつ完璧にしていく!
その10.参考書を上手に使った効率的勉強法
その11.必要なら、時には中学レベルからはじめよう!
その12.復習の極意~復習のタイミングとは?~
その13.出来ない問題を徹底的に繰り返すことが「出来る」につながる!
その14.復習を想定した回答&丸付けを
その15.難関大学を見据えた基礎固めを!~難関大学の合否は基礎をどおkまで理解出来ているかで決まる~
その16.「今」が人生を逆転する最後のチャンスです!
その17.毎日毎週「全問正解」を目指そう!

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月~土曜日 13時~22時
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こんにちは、大学受験の個別指導塾、武田塾京都校です。
今日は、武田塾がおすすめしている「自学自習で逆転合格のため」
大学受験勉強法や考え方を紹介していきます。

【逆転合格の秘訣その16】
今日のテーマは
秘伝!独学マニュアル
一週間を極めよ! 
【毎日毎週「全問正解」を目指せ!】

「できない」問題を徹底的に「できる」ようにするのが復習です。
では、初習と復習はどういった割合で進めればよいでしょうか。
武田塾では4日進んで2日戻る勉強法をオススメしています。
しかし、苦手科目に関しては2日進んで1日戻るというように、すぐに復習をした方が良いでしょう
このあたりは実際に復習しながら自分の形を見つけましょう。
<得意な科目>①進む②進む③進む④進む⑤復習⑥復習⑦テスト
<苦手な科目>①進む②進む③復習④進む⑤進む⑥復習⑦テスト


復習日は4日分の内容を勉強し直すことになりますが、
できる問題は何度もやる必要はないので、飛ばすことが出来ます。
復習日が楽にならないのは毎日の再構築が雑である証拠です。
全問正解しているかどうか、日々の学習を見直しましょう

武田塾では生徒のレベルと志望校のレベルを考慮して
学習計画表を作り、毎週の勉強内容を決めて、宿題として提示します。
そして4日の学習と2日の復習を自学自習し、全問正解を目指していきます。
その成果は1週間の残りの1日の特訓日にテストで確認し、
80%以上の正答率を達成すれば、次の段階に進めます。
毎日全問正解した上で2日間かけて再構築したのですから、
80%とは言わず、常に100%を目指してください。 

肝心なことは全問正解、完璧な一冊を作ることです。
自己管理ができれば武田塾はいりません
このブログとルートを把握するだけでも十分
逆転合格を実現させることは出来るのです。

逆転合格の勉強法秘訣【まとめ】
こちらです♪

こんにちは、大学受験の個別指導塾、武田塾京都校です。
今日は、武田塾がおすすめしている「自学自習で逆転合格のため」
大学受験勉強法や考え方を紹介していきます。

【逆転合格の秘訣その16】
今日のテーマは
秘伝!独学マニュアル
一週間を極めよ! その2
【人生を逆転する「今」の選択】

そもそも逆転合格はどのようなものでしょうか。

志望校は京都大学、現在の偏差値は30台とします。
受験生は約65万人いますので、順位としては約64万位です。
早稲田大学の入学者数は約3千人なので、
上位1万位くらいに入る必要があります。
この時点であなたは63万人を追い抜かさなければいけません。
入試まで約50週残っているのであれば、
毎週1万2千人以上追い抜かなければならないのです。 
偏差値なら毎週約0.8上げなければなりません。
しかも、他の受験生が単語を毎日1000個暗記しているのに対し、
500個しか暗記できないのであれば、
勉強していても偏差値は下がってしまうのです
逆転合格が非常識であることがよく分かると思います。

では、逆転合格する生徒はもともと頭が良いのでしょうか。
そのようなことは決してありません。
そもそも、頭が良い生徒とは、
理解力に優れて、問題を解く力が高く、記憶力がある生徒
のことです。これらは自学自習で克服が可能です。



逆転合格に必要な毎日の勉強時間は
英語・数学共に3時間強となっています。
今週を無駄にすると、必要な勉強時間は積み上がってしまい、
逆転合格が実現不可能となります。
思い立ったが吉日。すぐに行動を始めてください

実はここがみなさんの人生の岐路です。
今まで武田塾が紹介した勉強法は大学でも会社でも通用します。
ここで賢くなっておくことで、大学・会社におけるあなたの学び方が変わり、
成果・成績も、年収も、出会う人の層も変わるのです。


人生を逆転する最後のチャンスが「今」なのです!
 
☆逆転合格の秘訣その17「毎日毎週全問正解を目指そう!」
⇒この先を知りたい方はこちら

逆転合格の勉強法秘訣【まとめ】
こちらです♪

こんにちは、大学受験の個別指導塾、武田塾京都校です。
今日は、武田塾がおすすめしている「自学自習で逆転合格のため」
大学受験勉強法や考え方を紹介していきます。

【逆転合格の秘訣その15】
今日のテーマは
秘伝!独学マニュアル
復習の極意 弐ノ二
【難関大学を見据えた基礎固め】

突然ですが、「頭がいい」人はなぜ正しい答えを導けるのでしょう?
それは、物事の前後関係・因果関係を理解しているからです。
だから、問題を必然的に解けて、分かりやすい説明もできるのです。 
このことはそのまま難関大の入試に対応できることも意味します。

例えば難関私大の世界史の場合、
時代の流れを把握し、その周辺知識を持ち、
それらの知識との関係を深く理解した上で、
様々な角度からその単語を捉える
必要があります。 
難易度の低い大学は一問一答の暗記しているだけで十分乗り切れますが、
難関私大の場合、答えとなる単語を知っているだけでは回答できません。
言い換えると、単語同士の関係が分かっていれば、
単語と単語をつなげて経緯や理由を説明でき、
それは論述問題でも理路整然と解答できるのです


つまり、基礎を勉強する段階から
筋道を立ててしっかり理解すること
難関大突破につながるということです


難関大の論述試験も視野に入れた、本質的な理解
これまで紹介してきた勉強法は目指しています。

しかし、分からないことやできない問題が1つでもあると、
その時点で関係性が途切れてしまいます。
だから、全問正解の状態を維持しなければならないのです。

何度も復習するのは大変ですが、○がついていない問題は省くことができるので、
復習する回数が増えれば解くべき問題数が減り、復習のペースは早くなります
100問載っている参考書を4周するためには400問解かなければいけませんが、
1週目100問、2週目50問、3週目30問、4周目20問
と解いていけば、200問で済むということです。

一冊でいいのでここまで徹底的にやりこんでください。
完璧な一冊ができあがったら、

必ず偏差値は上がるということを保証します!
 
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